新琴似（しんことに）神社　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＨＯＭＥ　ｂｌｏｇ

鎮座地 〒064-8505　札幌市北区新琴似八条３丁目１番６号　　
電話 　(０１１)７６１－０６３１㈹
旧社格等 　村社　　
御祭神 ・天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)
・豊受大神(とようけのおおかみ)
・神武天皇(じんむてんのう)
御由緒 　明治２０年（１８８７）屯田兵第１大隊第３中隊が新琴似に入植し、入地後ほどなく中隊本部（現在札幌市有形文化財）の東方、浄泉の湧き出る四神相応の浄地を相してその社地と定め、小規模ながら天照皇大御神、豊受大神、神武天皇の三柱の神を奉斎する神祠を建て、開拓の守護神として御鎮座になったのが、新琴似神社の創祀である。
　（平成祭データ　由緒より）
参拝月日 　02/06/2005
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　　　　　　　　　　　　　参道入口の鳥居　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　拝殿