長崎大神宮
(ながさきだいじんぐう)
鎮座地
〒850-0875 長崎県長崎市栄町6-12 旧肥前国 彼杵郡
電話
095-822-7053
旧社格等
御祭神
・豐受皇大神
・鎭魂八柱神
・天照皇大神
(配祀)
・菅原道眞
・倭姫命
・饒速日命
御由緒
當長崎大神宮に鎮ります天照皇大神は日本民族の御祖先の伊勢市に鎮ります伊勢神宮の大神の御分霊を久邇宮朝彦親王の御封によって奉斎された御由緒あるあらたかなるお宮であります。
(拝殿案内板より、原文のとおり))
沿革
・明治11年(1878)伊勢神宮の内宮である皇太神宮を勧請し諏訪神社に鎮座
・明治19年(1886)大村町(現 万才町)に社殿を建立して移転。
・明治32年(1899)神宮奉斎会長崎本部、大村町大神宮と改称。
・昭和20年(1945)社殿は原爆による火災で焼失。
・昭和28年(1953)栄町の現在地に移転、改築。長崎大神宮となる。
参拝月日
02/03/2006
写真をクリックしてください
、
フォトアルバムに移動します。
社殿全景 拝殿