承和(じょうわ)年間
(834〜848)の創建と
伝えられている古社 |
社殿の西に広がる
三角(みすみ)池を
神体とし、池を内宮、
社殿を外宮として
称している。
|
三角池に建つ鳥居 |
表参道 |
|
呉橋 |
めずらしい屋根付きの
木橋
|
|
東参道より
神門を望む |
|
本殿と江戸時代初期の
建造である神門 |
神門
元和元年(1621)の
墨書があり、細川忠興の造営であると
考えられている。
国指定重要文化財 |
絵馬 |
拝殿
|
|
|
|
|
本殿
|
大貞八幡宮
とも称され
宇佐八幡宮の元宮とも
伝えられる。
|
クスノキ
大分県特別保存樹
幹周り:1340
高さ:36.5
樹齢:1000年 |
|
|
|
|