銅の鳥居
ここから奉幣殿を経て中津宮、上宮をめざす。 |
銅の鳥居
国の重要文化財
高さ:7m
柱周り:3m
1637年
佐賀藩主・鍋島勝茂の寄進によるもの |
参道
石畳がつづく |
下宮
奉幣殿の真上にある下津宮とは
異なる。 |
宿坊
参道の脇にこのような宿坊がある。 |
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土産物屋をすぎると
このような石段がつづく
段差が大きく下りは
きつかった。 |
維新殉国志士の墓 |
奉幣殿に到着 |
夫婦杉 |
奉幣殿 国の重要文化財
すぐ前に御神水があり、
名水にも選ばれている。
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元和2年(1616年)
小倉藩主の細川忠興によって再建 |
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名前の由来
日の神(天照大神)の
子(天忍穂耳命)を祀って
いることから日の子の山
日子山(ひこさん)と
呼ばれていた。 |
中岳(上宮)への
登山口
約2時間の行程 |
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下津宮から
奉幣殿を見下ろす。 |
下津宮
祭神は大国主命
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中津宮(中宮)
頂上までの
中間点 |
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平成3年の台風19号
により被害をうけた杉も残る。 |
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ムスビ神社
(行者堂)
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山頂(上宮)に
到着 |
上宮
今回は土曜日だったが
閉まっていた。 |
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