神倉神社(かみくら) HOME blog

鎮座地 〒647-0081 和歌山県新宮市磐盾 旧紀伊国 牟婁郡  
電話  0735-22-2533(熊野速玉大社)
旧社格等  熊野速玉大社摂社
御祭神  ・高倉下命 (配祀)天照大神
御由緒  神倉神社
御祭神
 高倉下命(たかくらじのみこと)
 天照大神(あまてらすおおみかみ)

例祭 二月六日夜
 御灯祭りと言う古儀の特殊神事として名高い。
白装束に身を固めた祈願者が神火を松明にうけて急坂(源頼朝公御寄進の鎌倉式石段)を馳下る壮観な火祭りである。

御由緒
 熊野権現として有名な熊野速玉大社の摂社である。
熊野三山(速玉・那智・本宮)の主神降臨の霊地、熊野信仰の根本とも申すべき霊所である。
 御祭神高倉下命は建国の功臣、熊野三党(宇井・鈴木・榎本)の祖として知られ、農業漁業の守護神として御神徳が高い。
 (社頭由緒掲示板より)

 紀伊山地の霊場と参詣道 史跡熊野三山(権現山)
           KumanoSanzan(Gongenyama)            
 市内西方にそびえる権現山(神倉山)は、神が降臨する神体山として崇められてきました。 主峰は千穂ケ峰(253m)で「鎮護ヶ峰」とも記されたように神仏が鎮まり守護してくれる山です。
 古くから熊野速玉大社の神降臨の神域として重要でした。権現山の南、高さ100m近い断崖絶壁には神倉神社があり「天磐盾」(あまのいわたて)とみなされてきました。また、ここには神が鎮座する磐座(いわくら)があり「ゴトビキ岩」と呼ばれています。
 古来から霊域として、また修験者の行場として栄えてきたことがわかります。

毎年2月6日の夜に行われる御燈祭りは、白装束に身を包んで、538段の急な石段を駆け下る勇壮な火祭りで、新年の聖なる神火をいただくという、原始信仰を今に伝える儀式でもあります。
 (参道入口案内板より)
 
天磐盾(あめのいわたて)
 神武天皇紀(日本書紀)には戌午年(ぼごのとし)(紀元前三年)六月(みなづき)に狭野(佐野)を越えて「熊野神邑(くまのみわのむら)に到り、旦(すなわち)天磐盾に登りて」と記しています。
 紀元二千六百五十年(平成二年)を奉祝して神武天皇聖蹟である熊野神邑(新宮の古称)の天磐盾(神倉山)の顕彰碑を神倉神社奉賛会が奉献し、文字は鈴木江邨氏が謹書されています。
 平成二年二月十一日 建国記念の日
  熊野速玉大社摂社 神倉神社
 (参道入口案内板より)
参拝月日  04/03/2009

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参道入口の鳥居 社殿全景