蝦夷国一の宮 北海道神宮

鎮座地 〒064-8505 札幌市中央区宮ヶ丘474   
電話  (011) 611-0261
旧社格等  官幣大社 
蝦夷国一の宮
御祭神 ・大國魂神 (おおくにたまのかみ) 北海道の国土の神
・大那牟遲神 (おおなむちのかみ) 国土経営・開拓の神
・少彦名神 (すくなひこなのかみ) 国土経営・医薬・酒造の神
・明治天皇 (めいじてんのう) 近代日本の礎を築かれた天皇
御由緒  明治2年9月1日明治天皇の詔により北海道の開拓の守護神として東京の神祇官に開拓三神を御鎮斎になったのが北海道神宮の創祀であります。
つづいて開拓長官ヒガシクセミチトミが神祇官より御霊代を戴き、開拓判官シマヨシタケが御霊代を奉じ札幌の地に入り明治4年5月に札幌神社と社名が定まり同年9月にこの円山の地に社殿を造営し鎮座されました。
 昭和39年10月明治天皇が鎮座され札幌神社より北海道神宮と改称し北海道の総鎮守として崇敬されています。
 (神社パンフレットより抜粋)
参拝月日  02/06/2005

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